北朝鮮の金正恩と韓国ドラマの朱蒙が似ている気がする?

最近、週刊誌や夕刊紙で北朝鮮のミサイル攻撃の記事を、よく見かけます。

読んでみると、たいへんなことが書かれています。

韓国や日本は、多大な被害を受ける可能性があるとのこと。

でも、なんかピンときません。例年の夏よりも涼しくて過ごしやすい日本で、私はノンビリ過ごしています。

最近では、夜、コウロギの鳴き声が心地よいです。

金正恩はミサイルで、朱蒙は鉄が好き?

テレビニュースで、ミサイル発射をながめて喜んでいる金正恩(キム・ジョンウン)を見ていると、朱蒙(チュモン)を思い出します。

朱蒙は、紀元前37年ごろ高句麗を建国した人物です。

当時、中国は後漢王朝の時代でした。後漢は、の刀や槍、矢、鎧で周辺の小国を圧迫していました。

ところが建国したばかりの高句麗には、鉄の武器がありません。青銅の刀や槍、矢、鎧、あるいは皮の鎧しかありません。

当然、武器のテクノロジーの差で、高句麗は後漢に戦で敵いません。後漢に滅ぼされかけていました。

そこで朱蒙は、後漢に負けないよう鉄の武器の開発・製造に熱中したのです。

鉄の刀や槍、矢などの武器の質が上がるたびに、朱蒙は自ずから強度を試し、その成果に満足していました。

これは、韓国歴史ドラマの中の朱蒙のことです。正確な史実ではありません。

鉄で後漢を防ぎ、ミサイルでアメリカと交渉か?

古代の高句麗の領土は、現在の北朝鮮の国土と重なります。北朝鮮の平壌(ピョンヤン)には、高句麗の王都がありました。

高句麗は、鉄の武器や戦略が功を奏し、後漢から独立を勝ち取ることができました。

一方、北朝鮮はミサイル(核)によって、このままの体制を維持できるのでしょうか。

このまま何もなく終わるのか、それともとんでもないことが起こるのか、予測がつきません。

古代から朝鮮半島の国々は、国土防衛の戦が主だった

朝鮮半島を統一されてから、新羅や高麗は敵国の領土を部分的に奪ったことはあっても、一国を滅ぼし領土としたことはありません。

防御力の強い半島のなかにとじこもって、国土の防衛に力を入れていました。しかし、他国から蹂躙され、征服されることが何度もありました。

その末裔の北朝鮮が、本気で他国を攻撃することは、ちょっと考えられません?

ひとこと

金日成(キム・イルソン)と金正日(キム・ジョンイル)は、金正恩の祖父と父です。

意外なことに、映画・男はつらいよ「フーテンの寅さん」のファンだったそうです。

金日成は日本からの議員訪朝団との懇親会の席などで、寅さんのテキ屋叩き売りを物まねで演じて場を笑わせた。また、「日本を訪問することがあったら必ず柴又にいく」と周囲に話していた

出典:男はつらいよ – Wikipedia

金正恩が「寅さん」の物まねをしている夢を見そうだ(´Д`;)